人生はサバイバル? 本気度
ついにサバイバルオーディション受けてきました٩(^‿^)۶ いぇ〜い。
楽しみにしてて、ワクワクしての参加だったのだけど、参加してのいちばんの感想は、
今までの経験が確信になった
ことです。このブログでも書いているような突飛な環境で育ってきたからですね、普通ってわからないし、常識ってよく理解できないのです。
その事がずっ〜と自分のなかの苦しみであり、闇だったんですね。
でも、手放すことができて、発信していけるようになれた。
それに迷いはなかったのですが、話を聞いて腑に落ちました(^-^)
まだ、自分のなかに、どうしても外しきれないブロックがあるのも感じているのも事実で、それを自覚しているからこそ、
セミナーでは、グサグサとポイントで刺されまくりでした(笑)
理解してるつもり、知ってるつもり、「つもり」ってこわいなぁと改めて感じる時間でした(^_^;)
話を聞いていて、先生の話が父の話にダブる瞬間が多くてですね…。
最初にお会いした時からずっと感じていたことなのですが、長い時間ご一緒しての実感です。
そういえば、小さな頃からずっと言われ続けていたし、よく言ってたなぁと。
その頃には、まっ〜〜〜〜〜〜〜たく理解できず。😅😅
例えば、
「教えても、ほとんどの人はやらないんだよ。」とかですね。
父もよく言ってたんです。
父のところには、国内外から、「相談したい!アドバイスが欲しい。どうしたらそうなれるのか?聞きたい!」って人がいっぱい来てました。
父は、自分のもってる情報、ノウハウ、心構えなどを教えていました。(←家族もいる場所で話しているので、全部はわからないけど、聞いていた感じです。)
その時は、みなさん真剣で、「わかりました!ありがとうございました!」と帰っていくのですが…
その後、追跡調査というか、「あの人どうなったの?」と父に尋ねてみると
「あぁ…なんかやらないみたい。現実的になると、結局、やらないんですよ。」ふぅ…😞って。
そんなんがめっちゃ多かったのを思い出します。
もちろん、実践されてる方もいるんですよ!
この時は、ほんと他人事でした。
しかし、先生に出会ってお話しを聞く度に、父の言葉のように聞こえてきて、グサグサ刺さるんですね(^_^;)
めっちゃ逃げてた自分。それを決して責めなかった父。
ただいつも、「ほんと、残念です…うちの子供なのに、どうしてそういう思考なのか?」って言われてました(笑)←諦められているんだと思ってましたが、実は見守ってくれていたのかもですね。
両親に感謝!今あるこの環境に感謝!しかない今なのでした(^-^)
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